北島亭で16年研鑽を積んだ大石シェフによる、和の要素を織り込んだ多皿多量のカウンターフレンチ。キャビアや雲丹、フォアグラ、トリュフといった高級食材を惜しみなく使い、バターや油を抑えた軽やかな仕立てを評価する声が大勢。明るいシェフの接客とライブ感を「大石劇場」と呼び、堅苦しくない空気を楽しむ常連が多い。一方で圧巻のボリュームを後半持て余す声や、賑やかさ・内装を物足りなく感じる少数意見もある。
夜 ¥40,000〜¥49,999
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総合・884件
評価の分布
フレンチの技法に和の感覚を織り交ぜたおまかせコース。キャビアをたっぷり載せたグジェール、雲丹のコンソメゼリー寄せ、フォアグラの最中、追加注文のフォアグラとトリュフのパイ包み、締めの13皿目のカレーが名物として繰り返し挙がる。バターを抑えた軽やかさと素材の質を絶賛する声が大勢で、2ヶ月ごとの季節替わりに進化を感じる評も多い。
味が単調、品数が多いぶん印象に残る料理が少ないという声や、白子の下処理の粗さ、追加のトリュフがパサついたなど個別の不満も少数ある。
評点108件:★5 63%★4 35%★3以下 2%
寿司店を思わせる木のL字カウンターのみで、目の前で料理が仕上がるライブ感が魅力。シェフとスタッフの威勢の良い掛け声で終始賑やかな劇場型の空間で、堅苦しくないフレンチとして支持される。食器はすべてエルメス。ビルの2階にあり全席一斉スタート形式。
静かに落ち着いて食べたい人や会食・デート向きではないとの声、常連中心で居心地が悪い、内装や清掃・トイレが価格に見合わないといった厳しい指摘も少数ある。
評点107件:★5 58%★4 36%★3以下 6%
大石シェフの明るく気さくな人柄と、一皿ごとの丁寧な説明やユーモアあるトークを楽しむ声が圧倒的。量を一人ずつこまめに確認して調整する気配りや、アレルギー・好みへの対応、客の名前を覚える接客を高く評価。2026年4月からは息子も加わった。
シェフのキャラの濃さは人によって賛否が分かれるとの声や、常連と一見の扱いの差、提供中のざわつきを気にする少数意見もある。
評点108件:★5 67%★4 29%★3以下 4%
同一料金で量を増やせる仕組みがあり、高級食材の質と品数・満腹感を踏まえれば妥当、たくさん食べる人にはコスパが良いとの声が多い。3万円台のコースで銀座のこの内容は割安との評価も見られる。
少食だと食べきれず割高・損した気分になるとの声や、ワインや別料金のトリュフパイを含めると会計が大きく上振れするとの指摘がある。
評点106件:★5 51%★4 37%★3以下 12%
通称「腹パンフレンチ」。13〜16品の大ボリュームで、昼食を抜いて臨むよう勧める声が大勢。皿ごとに大中小や特大を選べ、追加料金なしでおかわりや倍量にも応じてくれる。バターを抑えているため量の割に重くならず、翌日に響かないという評が多い。
それでも後半は満腹で苦しい、美味しく味わえる量を超えるとの声があり、少食の人は序盤から控えめにするなど注意が要るとの指摘が目立つ。
料理に合わせたワインペアリングを楽しむ声が多く、シャンパーニュから甲州、ブルゴーニュまで料理に寄り添うと好評。30ccのハーフペアリングや日本酒を織り込む構成も選べる。ボトル持ち込みで楽しんだ例もある。
赤ワインの選択肢が乏しく物足りない、ソムリエ不在で説明役がいない、若いヴィンテージ中心で価格は高めといった指摘が少数ある。
評点102件:★5 52%★4 40%
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