四ツ谷の江戸前鮨の名店で、つまみと握りを交互に出すすし匠スタイルの総本山。名物のおはぎやあん肝と西瓜の奈良漬け、ネタごとに赤酢と白酢を使い分けたシャリを高く評価する声が大多数。二代目勝又大将の気さくな接客と活気ある空間も人気を集める。一方で予約は年々取りにくく次回が一〜二年後という声が目立ち、ごく一部に期待ほどではという指摘もある。
夜 ¥50,000〜¥59,999
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総合・1,156件
評価の分布
つまみと握りがテンポよく交互に出る構成を絶賛する声が大多数。ネタごとに赤酢と白酢のシャリを使い分ける丁寧な仕事、熟成やほどけるシャリの温度感が高く評価される。名物のおはぎ、あん肝と西瓜の奈良漬け、金目鯛の皮炙り、春子鯛やカワハギ、メヒカリ、鰯を推す声が多い。コース後に好きな握りを追加できる点も好評。
ごく少数だが、唸る一品はなく平均的に感じた、期待しすぎたという声や、味付けが濃いめで酸味が強く好みが分かれるという指摘がある。
評点87件:★5 68%★4 30%★3以下 2%
高級店ながら昔ながらの町寿司や居酒屋を思わせる肩肘張らない空気で、活気があり賑やかという声が多い。程よい緊張感と温かさが共存し居心地が良いとの評価。グリーンの壁の清潔感あるカウンター十一席、ネタを並べた冷蔵ケースなど昭和の名残を好む声もある。
常連中心で活気があるぶん、一見だと内輪の雰囲気にアウェイ感があるかもしれないという声が少数ある。
評点85件:★5 54%★4 41%★3以下 5%
二代目勝又大将の気さくで明るい人柄や、若手スタッフの活気あるもてなしを好意的に語る声が非常に多い。つまみと握りをテンポよく出す提供の巧みさ、シャリの大きさやお茶・お酒のペースへの細やかな気配りも高評価。握り手は大将と二番手(田中潤さん)で分かれるとの記述も複数ある。
少数だが、さび抜きの注文に不機嫌そうだった、客と職人の会話が乏しかったという声がある。
評点85件:★5 62%★4 34%★3以下 4%
一人およそ四〜六万円で、高級鮨の中では品数や質に対し良心的・お得という声が多い。コース後に追加してもさほど高くならないとの評価もある。一方でインフレで年々値上がりしている、酒や追加を重ねると一人十万円近くになったという報告もあり、会計の上振れに触れる声もある。
昼に二人十二万で驚いた、ブランド代に感じた、会計が想定より高く内訳が気になったという声が少数ある。
評点86件:★5 33%★4 59%★3以下 8%
予約困難店として繰り返し語られ、次回予約は一〜二年後、店によっては再来年という声が非常に多い。訪問時に次回分を確保する仕組みで、新規は紹介や常連の枠、まれに出るキャンセル枠(OMAKASE等)が中心。時間制で予約時間に一斉、または着席順にコースが始まる。
予約間隔が年々延びて訪問頻度を保てないのを寂しむ声が多い。予約困難ゆえの有り難みが評価を底上げしているのではという冷静な指摘も少数ある。
全国から選んだ日本酒が豊富で、お任せや半合ずつで少量多種を楽しめると好評。仕事の効いたつまみが多く、交互構成もあって酒が進むという声が目立つ。器や酒器のバリエーションを愛でる声、生ビールや焼酎ハイ、グラスワインへの言及もある。
十四代など銘柄を飲みすぎて会計がかさんだという声が少数ある。
評点80件:★5 46%
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