龍吟で料理長を務めた坂本慎吾大将による南青山の日本料理店で、2026年にミシュラン二つ星へ昇格。削りたての本枯節でひく澄んだ出汁と炭火の火入れを軸に、春の花山椒や山菜と貝、夏の鮎と鰻、秋の松茸、冬の河豚と香箱蟹と、季節を映すおまかせを絶賛する声が大多数。器の美しさやカウンターのライブ感、丁寧な接客も好評。一方で高級食材の割に値段相応で感動は今ひとつという声や、提供が急ぎ気味との指摘も一部ある。
夜 ¥50,000〜¥59,999
電話・外部予約
総合・239件
評価の分布
季節ごとに替わるおまかせで、削りたての本枯節でひく澄んだ出汁と炭火の火入れを評価する声が圧倒的。春は花山椒や山菜と貝、桜鱒、夏は鮎・鰻・鱧と冷麦、秋は松茸尽くし、冬は河豚と香箱蟹が主役。鮑の繊細な包丁仕事、スペシャリテの鰹の塩たたき、〆のひつまぶしや自家製蕎麦、鶏と鰹のラーメンも人気で、素材を主役にした優しく丁寧な仕上げという評が多い。
食べ放題前の料理はタレが濃く焦げ気味で構成が分かりにくかったという声や、高級食材の割に感動は今ひとつという指摘が少数ある。
評点41件:★5 59%★4 41%★3以下 0%
木と土壁の純和風で神殿のようとも評される凛とした空間。閑静な住宅街にあり都会の喧騒を忘れる静けさを挙げる声が多い。食事の開始とともにカウンター奥の扉が開きオープンキッチンになる仕掛けで、鰹節削りや鱧の骨切りなど調理のライブ感を楽しめる。骨董や江戸切子の酒器など器の美しさへの称賛も目立ち、清潔感を評価する声もある。
評点40件:★5 57%★4 43%★3以下 0%
坂本大将の物腰柔らかな人柄と細やかな気配り、女将さんやスタッフの朗らかで丁寧な接客を評価する声が大多数。自分で酒を注がずに済むほど目配りが行き届くという報告もある。外国客が多く英語や中国語を話せるスタッフがおり、説明も丁寧との声が複数ある。台湾出身のスタッフの親切さに触れる声もある。
提供がやや早く急かされるようだったという声や、大将や女将が常連との会話に忙しく少し寂しかったという指摘が少数ある。
評点40件:★5 55%★4 45%★3以下 0%
コースは概ね4万5千〜6万円台で、松茸や河豚、蟹の特別シーズンはさらに上がるとの声。予約困難店が同じ食材を使う中で味と金額のバランスが一番良いという評価がある一方、日本料理全体の値上がりを指摘する声もある。二つ星の内容に見合う納得の声が多い。
高級食材を使う割に値段相応で感動は今ひとつという声や、近年の値上がりを惜しむ声が少数ある。
評点39件:★5 36%★4 54%★3以下 10%
日本酒の品揃えが豊富で、お酒に詳しい女将さんによるおまかせやペアリングを楽しめるとの声が多い。ワインを持ち込み料理に合わせる例や、只野秀吉の江戸切子の酒器で日本酒がより美味しく感じられたという称賛もある。ひれ酒が過去一だったという声や、シャンパン・ビールで乾杯する報告も見られる。
評点38件:★5 34%★4 66%★3以下 0%
ミシュラン二つ星への昇格で今後は予約が取りにくくなりそうという声が目立つ一方、現時点では予約困難店の中では比較的取りやすいという報告も複数ある。OMAKASEや電話での予約が中心で、紹介の有無を確認されたという声も。当日は17時半や8名での一斉スタートという記述が見られる。
FinDine運営調べ
この目安は、読者の報告で確かになります。